

不動産屋の営業マンって、怖そうなイメージで、どう接したらよいか悩みませんか?
住む場所を決めることは生活の中で大きなイベントの一つですし、不動産は高額な買い物なので、信頼できる営業マンが自分の担当になって欲しいですよね。
たふきはたくさんの営業マンを見てきました。
この記事では、よい不動産屋営業マンとは?どう付き合っていくのがよいか。について、たふきの経験からお伝えしたいと思います。
この記事を読むと、不動産営業マンの存在が身近になりますよ。
- 営業マンとのやり取りで、良し悪しを判断しよう
- 何でも相談しよう
- 嫌なら、ハッキリと断ろう
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営業マンを判断する方法
見た目での判断は、正直に言って難しいとたふきは考えます。実際にやり取りをして、よい営業マンかの判断をしたほうが確実です。
- 身だしなみがきれい
- 笑顔で接客をしている
- 連絡がマメで早い
- 回答を急がない
- 急な約束に対応できない
身だしなみがきれいなことと笑顔は、接客業として当然ですよね。見た目が怖そうな人もいますが、営業本人たちは頑張って笑顔を作っています。
連絡がマメで早いのは、お客様を大事にしている証拠です。できるだけ早く成約して欲しいと営業マンは考えているからです。
お客様からの回答を急がないのは、営業マンが成績を意識していない、仕事に余裕があることをあらわしています。
お客様との急な約束に対応できないことがあります。それは人気のある営業マンだからです。たくさんの顧客を抱えている営業マンがいるのです。
「この人とは合わないかも・・・」と感じたら、店長を呼び担当の変更をお願いしてもよいですし、別の不動産屋に行ってもよいのです。
来店前に電話をしてみると対応がわかりますね。
何でも相談してみよう
不動産について、些細なことでも相談してみてください。親身に相談にのってくれる人がよい営業マンです。
不動産屋には「守秘義務」があります。なので、安心して何でも話してみて下さい。
嫌ならハッキリと断ろう
よい営業マンは引き際も大事にしています。しつこい営業活動をしないことも、よい営業マンだと言えます。
正直に言いますと、営業マンはお金にならないと分かれば、その取引から手を引き、他顧客の対応に切り替えるのです。
よい物件がなかなか紹介されないときや、売却活動などが上手くいっていあにと感じたり、嫌な対応をされたら、ハッキリと断りましょう。
「他で決めた。」「他の人が住むことになった。」で営業マンは手を引いていきます。
営業マンが宅建士を持っているか
不動産業界にとって「宅地建物取引士」は必須アイテムです。これがないと、契約行為ができません。
初対面時にもらうお客名刺を見てみましょう。宅建士を持っていれば名刺に書いてあります。必ず確認をしましょう。
もし宅建士のない営業が担当した場合、宅建士を持っている営業マンが補佐で付きますのでご安心ください。ちなみに、たふきのいた不動産屋では、未取得で入社してくる営業マンには必ず受験をさせます。

営業マンの裏話
たふきの経験からお話していきます。不動産営業マンはこんな感じで業務しています。成約を急がせる理由が分かると思います。
担当営業マンの決め方
来店・電話連絡は接客した営業マンが担当になります。メールやフォームからの問い合わせの場合は、店長等上司が担当営業マンを決めます。
営業マンには、それぞれに得意な分野があります。例えば、新築戸建てだと売主の建設会社と面識がある。中古だと、買主の希望に合う売り物件を担当しているから。売却の場合は、物件のエリアに詳しく売却計画が出来る。などなど・・・。
お客様の希望と合う、得意分野を持つ営業担当が付くのです。
営業マンは店にいない
営業は基本的に外出しています。案内する物件の下見や、物件の調査(現地だけでなく市役所や法務局で資料を取ります)、契約のために銀行や司法書士と打ち合わせ(住宅ローンと登記関係)、土日は、現地販売会があります。
夕方にはお店に戻り、お客様に連絡を取ったりいろいろな書類を作成をしてます。契約前は書類を作成するために、1日中パソコンとにらめっこしてますよ。
逆に、お店にいることはヒマな営業マンと見られてしまいます。
中途採用が多い・パートもいる
たふきの職場は、入社や退職は頻繁でした。
いろいろな会社で経験を積みたい人、未経験者、他社で頑張れなかった人・・・それぞれの理由で入社してきます。
退職理由で一番多いのは、みなさんもご想像のとおり営業成績不振の人です。何カ月も契約が取れないと、元気なくなります。
賃貸部門はパートさんが多かったです。入社してから宅建士合格した人もいました。パートの場合は時給以外に、契約成功報酬が付きます。
ノルマがある
どこの業界もそうですが、不動産業界もノルマ・目標がキチンと立てられています。
たふきは支店のある会社だったので、毎月支店ごとに売り上げ目標を出していました。「売り上げ」とは、仲介手数料の金額になります。
金額の高い物件だと少ない契約件数で済みますが、金額の低い物件を契約してばかりいると、件数を稼がなければなりません。(でも、強引な取引はダメですよっ!)
- 店長が毎月店舗の売り上げ目標を出す
- 営業マンの能力に応じて、個人の売り上げ目標を出す
こんな感じで目標を決めます。繁忙期(1~3月)は高めの設定になります。目標を達成すると報奨金がもらえるシステムになっていました。
不動産営業は成績がすべてです。シビアですね。
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まとめ
営業マン直接会って話をすることが、良い営業かを判断する一番の行動だと思います。
もし、フィーリングが合わないなあ。と思ったら、担当を変更することができますし、他店へ行っても構わないのです。
それでも、いわゆる悪徳不動産屋はいます。
しつこく電話をかけてきたり、電話を切らせない、家に押しかけてきたりする場合は、消費生活センターに相談することが賢明です。家から出ていかない場合には、警察を呼びましょう。(そこまでいったら、営業停止処分に成りかねない・・・)
物件選びから始まり、契約・引き渡しと、取引終了まで一緒に務めてくれます。担当営業マンとの出会いはとても大事です。
よい不動産営業マンと出会えますように!